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秋葉原に学生のころから通いはじめて、もう10年以上になるのですが、この街で遊ぶことが本当に楽しくて仕方がありません。オタクである自分の欲望の全てを満たしてくれるのが秋葉原です。学校でも職場でも全くもってモテることとはかけ離れていて、腫れ物扱いされていた自分だったので、どうしようもないかと思っていたのですが、この間勇気を出してデリヘルを呼んでみたんですね。オタクの間でも風俗が意外と流行りはじめているようで、最近自分の周りでも呼んだことのあるオタ友が増えていたりするのです。そういう話の話題についていけなかったら嫌だなと思って、今までに経験したことがないほど緊張した状態でデリヘルに電話しましたよ。お金がどれぐらいか良いのかもわからなかったので、とりあえず1万円ぐらいの値段で1時間遊べるデリヘルに電話しました。システムもあまり良くわかって居なかったので、お店の人に色々と聞いてしまいましたが、意外ときちんと説明もしてくれたので、不安が結構解消されましたね。自分のような感じのお客さんも意外と多いのかも知れないです。そして困ったのは秋葉原のどこで遊ぶべきかどうかでした。そもそも秋葉原で泊まる機会なんて滅多にないので、ホテルなんて普段利用することはありませんし、どうしたら良いのか結構途方に暮れていました。それもデリヘルのお店の人に聞いてみたら、色々な場所を教えて貰えたので良かったです。ただ、秋葉原はそこまでデリヘルに使えるようなホテルは多くないらしいので、場所をちょっと移動するか、レンタルルームを利用するかの二択になりますねという話でした。レンタルルームってネットカフェとは違うのかなと思いましたが、一応個室になっているそうです。たしかにネットカフェみたいな環境だと女の子のあえぎ声とか聞こえてしまいますからね。そんな訳で、秋葉原のレンタルルームを予約して、デリヘル嬢もそこに呼ぶことに。お店の注意事項をしっかりと呼んで、身体も念入りに洗って女の子を待ちました。時間になり、ドアのノックの音が聞こえました。正直、なんで自分がこんなことをしているのだろうかと思うぐらい緊張で心臓がバクバクとした状態でしたが、そこで再び勇気を出してドアを開きました。眼の前に立っていたのは身長が低めのタイプの女の子。とてもこれからこんな娘とエッチなことが出来る勇気がありませんでした。しかし、女の子に初めてなのでよろしくお願いしますと伝えた所、女の子の方から色々とリードをしてくれて、あっという間に時間が過ぎさって行きました。今までに体験したことが無いほど、女の子と密着できたので、快感でたまりませんでしたね。友達にも報告をしようかなと思います。