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池袋の風俗街で何か新しい風俗店を利用してみたいと思い、休日の昼過ぎに訪れましたが普段池袋は乗り継ぎで利用するくらいで池袋駅周辺の街って正直あんまり見たことがないんですよね。特に池袋に寄る機会も無いですし、用事もないのでなかなか降りることのない駅でしたが今回池袋の風俗街の中にある珍しい風俗店を利用しようと思い降りてみたは良いですが、池袋駅の周辺での人の多さに驚きましたね。私は風俗街を目指していたので北口をめがけて歩いていたのですが、もう何人いるのかわからないくらい人がいっぱいいて世界でも乗降人数が多い有数の駅といわれてるだけあるな、と感心していました。私は池袋以外の風俗店でしたら一通り通っていたのでエリア別で良いお店を知っていると自負していました。池袋は先にも述べたように降りたことのない駅でしたので、私にとって未開の地なのです。一通り風俗を楽しんでいる私は、敢えて風俗じゃない風俗っぽいお店を選ぶことにしました。ようは性的なサービスが無く、女の子と純粋にいちゃいちゃ出来るサービスで俗にリフレと呼ばれる業種になるのです。私は池袋でリフレを探して街を回っていると、リフレ店の看板を多く見ます。風俗店ではないのに何処か風俗店に見えてしまうのは池袋の町並みのせいでしょうか。リフレはいろんなコンセプトを持ったお店が多く、私が街を練り歩いて確認できただけでも、女子高生制服のコスプレ専門のリフレ店や学校の体操着やブルマを履いたコスプレのリフレ店、女子大生風のリフレ店など、色んなコンセプトがあり純粋に楽しみたい男性や癒やされたい男性が多く利用するらしいです。私はリフレ初体験で、各店舗のサイトを見て内容を確認したのですが、キス女の子の身体を触るようなプレイはなく、あくまでスキンシップ上でのタッチはギリギリセーフのような感じです。またオプションが多すぎて何をするにしてもお金がかかります。細かいオプションを設けられており、基本的に女の子と楽しく過ごしたいのであればオプションを幾つか使うのは必須なのだと感じました。私はどっちかというとそんな中途半端なお店は好きじゃないので、リフレ店はこのまま利用しなくてもいいかなーと思う反面、リフレ店の全貌を見てみたいと思う気持ちが交錯しており複雑な気持ちになりましたが、結局池袋のリフレ店ではなく、別のお店をチョイスしたのは後にも先にこれだけです。今度こそ、リフレ店を目掛けてちゃんと利用してみたいと思います。池袋は他の風俗店の誘惑があるので十分に注意しないといけませんね。